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第4章 コミュ障大爆発!?会社から逃げる、しょーたろー。

どーもどーも、しょーたろー(@syotaro_blog)です。

前回の記事の続きですのでまだ読んでない方はこちらを読んでみてください!第3章 ぼっち高校生活でコミュ障になる、しょーたろー。

ちょろいぜ、就活。

少しだけ友達もでき、多少の会話もこなせるようになり残りの高校生活は楽しく過ごせたのですが僕が通っていたのは工業高校です。

98%くらいの人は卒業後、就職するような高校だったのでまぁ僕も就職するために就活を始めるわけです。

 

僕は成績は中の下で、別に何か部活動で成績を残したわけでもなかったので大企業になんて行くつもりも、行けるわけもなかったので当たり障りないくらいの給料と、お休みがある中小企業に就職試験を受けることに決めました。

僕が応募した企業は、採用人数1人の企業で実際行ってみたら僕ともう1人しか就職試験には来ていませんでした。

 

面接は本当にテンプレ通りの自己PRやら、なんでこの企業を応募したやらそんな感じだったので多少どもりながら用意していた答えを言うだけだったのでなんとかなりました!

でも筆記試験は自分の中でも6割できたかな・・・くらいだったので、落ちたかなーーとか思いながら1週間くらい待っていると・・・

 

なんと・・・採用でした!!!

いえええええええええええええええええい!!!

 

就活はなんだかんだちょろかったですw

コミュ障ゴリゴリ、社会人生活。

友達もできたし、就活もちょろいし、あとはこのまま適当に働いて生きていこう!

と思っていた時期が僕にもありました。。。

 

前の記事でもお話ししたように、僕は少しだけですがゲームを通じて友達ができました。

その友達間では「ゲーム」という共通の話題がありました。

また、就活はというとテンプレの答えを用意しておけばAll Ok

というコミュ障でもなんとかやり過ごせるだけの武器が揃っていました、、、

 

ですが、会社ではそんな武器は何1つありませんでした!!!

「何の成果も得られませんでしたぁぁぁぁ!!!」

ばりです、マジで。(わかる人にはわかるかとw)

 

まぁ当たり前な話なのですが会社というのはいろんな年代、いろんな趣味、いろんな性格の方がいらっしゃるわけです。
友達と話すときのようにゲームの話だけしていればいいわけではありません。

 

天気の話をすることもあれば、世間のニュースについて話したり、仕事の話だってもちろんします。

当然そんな環境になってしまえば、コミュ障の僕は何を話したらいいのか見当もつきません。。。

 

それに全員初対面です。

対人恐怖症も発動いたします。

 

それからというもの、会社に出社するたびに「キモイとか思われないか」

「天パだと笑われないか」「どんな話なら話してくれるのか」

いろんなことが気になって気になって、人に会うのがとてもとても怖かったです。

 

1番きつかったのが、先輩と2人で車で移動している時です。

2人っきりの空間でひたすら沈黙でいるわけにもいかないので、僕は後輩だし何か話しかけなければと思ってました。

 

でもこの人がどんな話なら僕と話してくれるのか、それすら分からなくて

「この話題なら大丈夫かな・・・?」「こんな話してキモイとか思われないかな・・・?」

ちょっと世間話をするだけでもこんな心配事ばかりが頭を駆け巡り、結局自分からは何も話しかけれずにいました。

仕事中もそうです。

僕は新人なので、分からないことがあれば先輩に質問して少しずつ学んでいかなければいけません。

でも僕はというと「こんな質問して怒られないかな?」「今話しかけたら邪魔にならないかな?」
そんな事ばかり考えてしまって質問すらできないし、先輩が説明してくれても考え事でいっぱいで何も入ってきません。

 

誰とも世間話すらまともにできない。
怖くて目も見れない。
心配事や考え事ばかりで、仕事の覚えもクソほど遅い。

 

コミュ障が原因で本当にこんな毎日で、次第に会社の中でも浮いた存在になりつつありました。

ポストに退職届を入れて、現実からドロップアウト。

そんな毎日を続けて半年ほど経った頃には、僕は仕事は全くできない、ずっとオドオドしていて会話もまともにできなかったので、だんだんと怒られることが増えていきました。

 

「こんなんもうできるはずやろが!」
「これやこの前やったばっかやないか!なんでできへんねん!!!」
「お前やる気あるん?」

 

こんな言葉を毎日浴びせられるようになってからは、僕の頭の中はこんなことでいっぱいでした。

 

仕事はできないし、コミュ障だし、見た目もキモイ。もう生きている意味はないんだ。。。

そんなことしか考えられなくなった僕は、迷惑をかけるだけだし会社を辞めようと決意します。

 

でも世間話すらできない僕が、こんな重大なことを話しかけれるわけもなく「ちゃんと言わなきゃ、、、」というプレッシャーから次第にご飯が食べられなくなり、食べても嘔吐してしまうこともありました。

そして耐えきれなくなった僕はとうとう、誰にも何も言わずに退職届をポストに入れて携帯の電源を切って逃げるという手段に出ましたw

 

それからは当然ですが、携帯の電源をつけると鬼着信。
早くに家に帰ってきた俺を見て、キレながら詰め寄ってくる母親。

会社の人が家に来て鳴り止まぬピンポン。

 

もう生きていていいのかな?なんて考えていた僕は全てに対応せずだんまりを決め込み、現実逃避をしていました。

自殺未遂と引きこもり。

こうなる前に家族に相談できればよかったのですが、僕の家は6人も兄弟がいて決して裕福とは言えない家庭で育っていて両親が苦労していたのも目の当たりにしてきました。

そんな家庭だったので僕は迷惑をかけてはダメだと、誰にも相談できずに1人で考え続けた結果がこれでした。

 

母親と姉にいくら怒鳴られても、僕は喋ることもせずに無表情でゲームをしていました。

 

それ以降、毎日毎日死ぬことしか考えられなくなりました。

深夜に近くの山の中にある高速道路の上の高架の壁によじ登って、飛び降りようとしていたのは今でも忘れることはないでしょう。

 

それでも死ぬことが怖くて死ねない自分が情けなくなって、深夜の山の中で泣きじゃくっていました。

死ねないと分かると情けない気持ちで家に帰るのですが、次の日になればまた死にたいという感情に支配されて深夜になるとまた同じことを繰り返していました。

 

そのままただただ引きこもりになりました。

そんな絶望しきっていた僕を救ってくれたのは、またゲームでした。
第5章 再びオンラインゲームに救われる、しょーたろー。