引きこもり・コミュ障

引きこもりは親が悪い?元引きこもりが考えてみた。

どーもネガティブすぎるがあまり、いじられてるだけなのに被害妄想して引きこもりになった事もある元引きこもりブロガーのしょーたろー(@syotaro_blog)です。

 

よく引きこもりは育てた親が悪い、なんて言われますよね?
実際にそんな言葉を言われて真剣に悩んで、自分を責め続けたりする親御さんも多いと思います。

 

でも元引きこもりの僕が思うのは

親にも子にも、環境にも原因がある

ということです。

 

だから親が悪いんじゃなくて、親も子供にも悪いところはあるし、さらに生まれ育った環境にも原因はあると思ってます。

だから誰が悪いってこともないから誰かを責めるのは見当違いってことです。

 

じゃあ具体的にどういうことなのかを、元引きこもりの僕の経験を交えながらお話していきます。

そもそも引きこもりになったきっかけは?

そもそもの引きこもりになったきっかけから考えていかないと、原因は見えてこないと思います。

 

僕の場合は中学3年生で外見をいじられるようになっったんですけど、元々くそネガティブだったので本当はずっと前からそんな風に思ってたんじゃないかな?って思い出したら被害妄想が止まらなくなりました。

それから人が信じられなくなっていって、怖くなって、喋れなくなって、仕事から逃げて引きこもりになりました。

 

僕が引きこもった主なきっかけとしては、外見をいじられるようになったからなんですよね。

じゃあなんで外見がいじられるようになったのか、を考えないといけません。

引きこもるきっかけは誰のせい?

このきっかけは正直誰のせい、とかないですよね?

いじられるような容姿に産んだ親が悪いという意見もあるだろうし、いじられてるだけならそれを笑いに変えればいいのにそれができなかった僕も悪いだろうし、たまたまそういう子が多い学校、年代に生まれてしまったのも原因の一つかもしれません。

本当にあげればいくらでも原因なんてあるんですよね。

誰のせいでもないから、自分を責めない。

でもそれに気づかずに親御さんの育て方が悪かったんだと、自分自身を責め続ける人が多くいます。

真剣に引きこもりのお子さんと向き合ってるからそうなってるので、本当に愛のある素晴らしい方だなと思いますが、それでは心が疲弊してしまいます。

 

それに自分自身が悪いんだと責め続けたところで、お子さんにいい影響はないですしね。

 

真剣に向き合ってるからこそ起こりうることなんですが、矛先を自分にだけ向けてしまって自分自身を責め続けても何もいいことはありません。

お子さんが引きこもったきっかけは何なのか、そのきっかけの原因は何なのか。

 

もう一度考えてみて欲しいなと強く思います。

引きこもりの原因が分かれば、アプローチも変わる。

引きこもりの子供さんを持つ親御さんで、自分自身も引きこもりの経験がある方は非常に少ないレアケースだと思います。

それゆえお子さんに対してどう接したらいいのか、何をしてあげればいいのかが分からなくて悩まれる方も非常に多いはずです。

 

でも自分ばかりを責めないで、ちゃんときっかけや原因と向き合っていけばアプローチの仕方も自ずと見えてくると思います。

 

僕の場合は外見をいじられて、ネガティブになって、人が信じられなくなったのが主な原因でした。

でもそれなら外見を磨くことで自分に自信をつけたり、人をまた信じられるような経験をすればいいんですよね。

 

僕はそこまで考えて計画的に何かをしたわけではありませんが、ネットで友達を作って話して、その友達を信用したり、外見を磨いてたら少しずつ会話ができるようになったり、アルバイトができるようになったり、それから正社員としても働けるようになりました。

僕の場合はたまたま上手くいったのかも知れませんが、どう接したらいいか全く分からなくて暗闇の中を手探りで進むよりかは、順序立てて過去のトラウマや引きこもりになった原因からアプローチしてあげた方がいいと思います。

引きこもりは誰が悪いってわけじゃない。

引きこもりになったのは親御さんのせいでもなければ、お子さん自身のせいでもないし、環境や運が悪かったとかそういう話でもありません。

悪い点はいたるところにあって、1つのせいではありません。

 

だから親御さんが自分自身を責めるのは違うし、かといってお子さんを責め続けるのももちろん違います。

 

少しずつきっかけや原因からアプローチの仕方を探りながら、接していきましょう。

誰のせいでもない

自分自身を責め続けない

きっかけ、原因からアプローチする